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【シリーズ・きっかけはこの1枚】 #3 フュージョン

フォークから洋楽に聴く音楽が変わっていったボクですが、ある土曜の昼下がり、家でゴロゴロ、FMを聴いていると...
 
NHK-FM 横浜局。
あっ、当時(’79年)NHK-FM は、土曜午後(3時半から6時だったかな?)は各ローカル局毎に個々に放送しておりました。
我が家(今住んでる家)は東京都なのでありますが、
 
はい、東京なんですよ!
 
路線バスはカナチュウ(神奈川中央交通)に、電話局は相模原局に実効支配されておりますが、東京都なんですよ(えっ?しつこい?)
新宿出るより横浜の方が早いですが、東京都です!( ̄O ̄;)
 
NHK-FMのこの時間帯、東京局は確かクラシック、横浜局はお客さん入れてのスタジオ生番組。
というわけでボクは、FMは神奈川に実行支配されていた訳でなく(まだ言う?)、クラシックはまだ聴いてなかったんで、横浜局からの放送を聴いておりまして。
国内外の、ロックポップスのリクエスト曲掛けたり、アルバム紹介、DJによる色々なおしゃべり...
結構面白かったんですよ。
 
で、家にいる時は、たいていこれを聴いておりました。
 
この番組、ゲストを呼んでのライブなんてコーナーもありまして、その週のゲストは「カシオペア」
? 知らん!

他にすることもなく、なんとなくのんべんだらりと聴いておったんですが、
なんすか!?このカッコいいさうんどは!?!?
 
2,3曲披露の後は、もう1曲アンコールに応えて。
このコーナーでボクが聴いてた限り、アンコールがあったのは、山下久美子とこのカシオペアぐらい(聴いてない回は知りませんが)。

番組中、翌週の何曜日かの夜何時から、一橋大学講堂で無料(だったと思う)コンサートやるから来てね、みたいな告知。
 
 
行きましたとも!
初めて降りる、国立駅南口。
 
キーボードの向谷実の軽妙なしゃべりと裏腹の、かっちょいいサウンドッ ♪
NHK-FM での放送でも言ってた「いつも最後に演る Midnight Rendezvous」最高にお気に入りです。
この日も、ラストです。
(アンコールで、もう2曲ほど演りましたが....)
はい、いつもの通り、速攻でデビューアルバム買いましたとも!
 
きっかけはこの1枚です!
 
一橋大でのコンサートの時も演ってた「I LOVE NEW YORK」も日本航空のCMに流れてきたし、直後に発売されたこの曲の入ったセカンドアルバムも、出てすぐ買った。
 
軽音部の友達に「渋いの聴いてんじゃん」なんて言われ...

 
いつものパターンで、ぐいぐいのめり込んでいく。
 
この音楽、クロスオーバーってぇの?フュージョンってぇの?
なんがスゲェ流行ってるらしいじゃん?
 
パイオニア・ステレオCM曲の「Blue Lagoon」の入った「Jolly Jive」も買いに行きました。

いや!ハマる!!

ん?高中さんっちゃぁ、陽水の「帰れない二人」でもギター弾いてんじゃん。

その後、ドップリはまった深町純も、聴きまくりましたですよ。
 
このアルバムのメンバーからたどり着いた、海外フュージョン・プレイヤーも多かったでやす。

カシオペアのライブは、その後、2回ほど行きました。
1回は、吉祥寺のライブハウス「シルバーエレファント」
向谷実がふざけて、野呂一生の足下にあるギターエフェクトのセッティング、メチャメチャにしちゃって...
それでも、キチッとエフェクトセッティングし直しちゃうところ、流石野呂一生!
 
アンコールの時は、どの曲にしようか?って何曲か挙げた候補。
これも、向谷さん、それじゃぁ、各自1曲ずつ違う曲をいっぺんに演ろうって。
向谷「カセット持ってきてる人!貴重な音源ですから、録音しといてくださいよ~~」って
で、実際演ったら、ムチャクチャで(当たり前)、仮に録音してても、「要らんわ!こんな音源!」状態。
 
もう1回は、カシオペア&深町純、夢のジョイント!
お茶の水日仏会館。
これは素晴らしかったぁ。ちょっと変わった取り合わせだけど?
「深町純&カシオペア&なんちゃらっていうYAMAHAの新発売キーボード コンサート」と銘打った、YAMAHAのコマーシャル・コンサートで、深町純が、そのキーボードのことをなんか言ってたけど、ボクからしたら、そんなんどーーでもいーー。
スモークがたかれ、七色に輝く霧の中での5人の「Departure in the Dark」は最高!感動モノでしたね。

当然、フュージョンっちゅやぁ、海外のプレーヤーも聴きますです。
 
ジョージ・ベンソン、ボブ・ジェームス、アール・クルー、チャック・マンジョーネに始まり ...
「来週も、モア・エレクトよ」
当時、東京12チャンネル(現TV東京)、土曜深夜のお色気番組「独占!男の時間」のあるコーナーのテーマ曲が1曲目に入ってる、Stuff のセカンドアルバム。
マッチの柄が、1枚目のアルバムジャケットという...

ランディ・クロフォードのボーカルをフューチャーした「Street Life」が大ヒットして、ボーカルづいたCruseiders のこのアルバム。
減りつつある両開きのアルバムジャケットも気に入ってたんだよね。

国内では、スクェア、渡辺貞夫、日野皓正、渡辺香津美、ネイティブサン、松岡直也、菊地ひみこ ...(何故かプリズムは聴かなかった、プログレの四人囃子みたいな?)
 
海外では、スティーリー・ダン、チック・コリア、ハービー・ハンコック、ウェザー・リポート、ラリー・カールトン、チャカ・カーン、マリーン、カーラ・ブレイ、ジョージ・ベンソン、シーウィインド、パティ・オースティン ...
(一部、#4に突入してから聴き始めたモノもありますが)
 
 
こうして、当時の流行はやりのフュージョン渦に飲み込まれていったShimaQであります。
 
この頃、アンプをTRIOのプリメインアンプに換えたのを覚えています。
カートリッジをAKGに変えたのもこの頃?いや、ハードロックに合う音だったんで、もうちょい前か?
 
フュージョンということで、コレまで聴いていた、ギター、キーボード、ベース、ドラムス中心に加え、サックスやトランペット、トロンボーンなどの管楽器、ビブラフォンと、ちょっとアッチ寄りの楽器も聴くようになり ...
 
 
ということで、この【シリーズ きっかけはこの1枚】も次回、最終段階の#4へと続いていくわけです。
んじゃ (^_-)☆ /~~~

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