ジャケ買い?したくなるQ好みのジャケット:和モノ編

以前、「アルバムの楽しみ方はCDジャケット込み」なんて話をしました。


で、どんなアルバムジャケットがいいの?ってな話になりそうなんで、超主観・お気に入りのアルバムジャケットを上げてみましょう。

J-Pops,Fork

D404ME/中森明菜

アイドルのジャケットと言えば、今も昔も顔写真のドアップが定番。
明菜さんも、このアルバムの前も後もほとんどそんな感じ。
ただ、このアルバムだけはちょと違う。
そしてとても美しい。こういうの好きっ!
ジャケットだけでなく、個人的には(異論多数と思われる)このアルバムで、アイドルのアルバムとしては“極めた”感がある。
この後は、アルバムごとのテーマがしっかりとして、あの問題作「不思議」へと繋がっていく。

ステレオ太陽族 / サザン・オールスターズ

サザンのアルバムジャケットは2枚目までこそ、メンバーの写真だったが、3枚目のタイニーバブルスでにゃんこの顔写真を使ってからは、ほぼメンバーの写真は使われてない。
そして、毎回なにこれ?ってジャケット!しかも似たようなアイディアはまず使われない。
綺麗、NUDE MAN、7枚目のカブトムシの◯尾のやつ、THANK YOU SO MUCH...etc
世に万葉の花が咲くなり、KAMAKURA、sakuraの様に、なんかイミフの幾何学模様ってのもあるけど。
そんな中、1枚を選ぶとなると...前述タイニイ・バブルスと悩んで、この変態的?なステレオ太陽族!

9.5カラット/井上陽水

陽水さんで始まったボクの音楽人生
その後巡り巡ってジャズにのめり込んだ最中に、ポッと原点回帰的にJポップスをポツポツ聴き始めた。
それが前述の、当時の「ステレオ太陽族」であり、陽水さんの「バレリーナ」
バレリーナのジャケットもなんとも変態的で、それにしようかとも思ったんだけど、その次に出されたセルフカバー・アルバムの「9.5カラット」が、また陽水さんにしてはとっても珍しく(失礼)ダンディー♪

今はまだ人生を語らず / 吉田拓郎

70年代フォークシンガーたちって、陽水さんや小椋佳にとどまらず、みんなルックス的には...orz
泉谷しげるなんて、なんでジャケットに顔写真アップ?ってね(光と影のジャケットはかっこよかったけど)。
そんな中、数少ない、本人ジャケットが様になるのが拓郎さん?
特に、この「今はまだ人生を語らず」は、サウンド的にも垢抜けてて、ジャケットも音もかっこよかったよね。

Jazz、Fusion

AN INSATIABLE HIGH / 高中正義

路面標識の「40高中」ってふざけてんのか?(笑)
ソロ3枚目のこのアルバムのホントのタイトル、スラッと言える人いるのかなぁ。
知ってる人ならほぼ「よんじゅうタカナカ」で通じると思う(笑)
LPの帯がついてても、よく分かる(昔のアルバム、帯で一部隠れても、デザイン的にはOKの多かったよね)
こういう、ふざけたジャケット....好きです。
走ってるの高中さん本人だし....「All Of Me」ジャケではスカイダイビングしてるし、結構体張るよね、この人。ギタリストなのに(笑)
「Blue Lagoon」みたいに夏~~爽やか~~~ってのもいいけどね。

Mobo / 渡辺香津美

上の高中さんと真逆?の超真面目な香津美さん。
香津美さん弾いてるとこ、喋ってるとこ見聞きしたことある人なら、「おい!イメージ違うだろ!?」って。
上の陽水さん同様、すました紳士という、珍しい香津美さんです。
かっこいいですよ。

It’s magic / The Square

まだ“T”がつく前の「The Square」のアルバムジェケットは良かったよね~~。
殿方なら思わず鼻の下が伸びちゃう「Lucky Summer Lady」「MAKE ME A STAR」洒落たイラストの「脚線美の誘惑」「うち水にRainbow」とか結構好きです。
で、写真からイラストに変わる狭間に出たこのアルバム!
ちょっと凝った作り。
このホットパンツ?めくれるんです。
袋とじの好きな小遊三師匠でなくても、めくるよね。写真クリックするとめくった画像出るよ。
怒っちゃヤ~~~よ(^-^;

cure jazz / UA×菊地成孔

UAって独特のお顔でらっしゃる。
そのドアップ写真や、ちょっとデフォルメしたイラストをジャケットにしたのが多いよね。
そんな中、このアルバムのUAは、なんかとってもセクシー。
内容も、これまでのUAのイメージを覆すようなジャズ・アルバム。
とってもしっくり来るジャケットであります。

終わりに

持ってる CDの半分以上は日本人のものですが、好きなジャケットと、あげてみると意外と少なかったです。
海外のものと比べると、ミュージシャン本人(メンバー)の写真が使われてるものが多い気がします。
デザイン的にはアイディアが乏しいのかな?

スピッツやMr.Children とか、個人的にアルバムを何枚も買うってほどではないアーティストの中にはカッコいいアルバムジャケットあるんでしょうね。
 
 
 
皆さん、お好きなアルバム・ジャケットあったら、お教えください。
 
 
 
海外版も、近いうちにアップしますね。
んじゃ (^_-)☆ /~~~

コメント

  1. 改めてスマホ内のライブラリを眺めていたら、和ものにも好きなジャケットがありました。
    ・YMO「パブリック・プレッシャー」
    ・LogicSystem「東方快車」
    ・堀ちえみ「雪のコンチェルト」
    ・高橋幸宏「ニウロマンティック」
    ・重戦機エルガイムのサントラ類
    他にもありそうですけど。

    • TKさん、追コメありがとうです。

      どれも内容も良ければ、愛着の湧きそうなジャケットですね。

      その線(どの線?)で行くと、伊藤咲子の「青春」(入れようか迷ったやつ)もお気に入りでした。
      部屋にポスターも貼ってたくらいなのに、引越し時にLP売ってしまった😭

  2. そういえば邦楽で「このジャケットが大好き!」というのは思いつきませんでした。
    洋楽とかクラシック(意外かもしれませんが)はあるんですけど。

    • TKさん、こんばんは。

      > 洋楽とかクラシック(意外かもしれませんが)はあるんですけど。
      では、洋楽編の時にでも、ぜひお教えください。

  3. ついつい写真をクリックした心が汚れているワタクシ😅
    私もこのアルバム持っていましたがこんなでしたっけ、まったく覚えていない🙁
    squareの初期のアルバムでしたよね、タモリさんの声も入っていたかと。
    「脚線美の誘惑」も、ジャケットも中身も好きでしたね😍
    このアルバムでグッとスケールが大きく、一皮剥けたような気がしてました😊
    squareの話ばっかりでごめんなさい🙇‍♀️

    Kachi//

    • Kachiさん、おはよです。

      > ついつい写真をクリックした心が汚れているワタクシ😅
      正常ですっ!🤪

      > 私もこのアルバム持っていましたがこんなでしたっけ、まったく覚えていない🙁
      うっそーーー!
      20歳前後の健康な男さんなのに?
      昔のLP紙ジャケは、こう言う凝ったの多かったですよね。
      ロバータ・フラックの「やさしく歌って」の入ったアルバムとか

      > squareの初期のアルバムでしたよね、タモリさんの声も入っていたかと。
      そうそう、最後の方に、スネークマンショー的に!。

      > 「脚線美の誘惑」も、ジャケットも中身も好きでしたね😍
      > このアルバムでグッとスケールが大きく、一皮剥けたような気がしてました😊
      そちらは、レンタル&ダビングで、ジャケットはよ〜〜く覚えてるのに、中身があんまり覚えてないです(カシオペアばっか聴いてたからね😥)

      > squareの話ばっかりでごめんなさい🙇‍♀️
      いえうえ、とんでもござ〜〜せん。👍

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